フジミ ちび丸艦隊 赤城 レビュー その1 組み立て編


フジミ ちび丸艦隊 赤城 レビュー ★その1 組み立て編
★その2 エッチング編
★その3 木甲板シール編

フジミ ちび丸艦隊 赤城 レビュー その1 組み立て編


Twitterで超絶技巧艦船モデラーの方々の作品に触発されて手軽に作れそうな模型を久々に買ってみました。トップ画像の状態までおよそ20時間くらいでした。素組みであれば3時間くらいですので1枚イラストをお絵かきする感覚でいけるかもしれません。

どことなくレトロでポップな感じの箱絵です。
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長く下火であった艦船模型は艦これの大ブームに乗って一気に売れ筋商品になったみたいです。新製品が続々でプラモデルファンは艦これ様様ですね。スナップフィットキットなので艦これから模型の道に入った人にもちび丸艦隊は最適です。

組み立て

スナップフィットですがニッパー、ナイフ、ピンセット、流し込み接着剤は用意しましょう。あった方がよいです。

プラモデルは箱を開けたときのワクワク感がたまりません。
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デフォルメモデルらしく可愛らしい形状ですがパーツ数は多めです。
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4色のランナーにホイルシール。艦底パーツは2つ付いてきます。
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初心者向けのホイルシールと上級者向けの水転写デカールが共存しているのが、精密模型専業のフジミらしいところなのでしょうか。
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タグを付けるとプラモデルは格段と作りやすくなります。これはおすすめです
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鬼のように精密なモールドです。艦尾の先端に薄くバリが出ています。
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一見子供向けに見えて、真のターゲットは大人です。
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パチパチと嵌めて組みあがりますが、パーツをしっかり押し込むためには竹串が必要でした。
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スポンソン(胴体側面に設けられた機銃台座)支柱や甲板を支えるトラス構造の柱など見所が満載です。側面に嵌めるパーツは合いが悪いのでナイフで削るなど調整が必要になる場合があります。
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WL(ウォーターライン)状態です。甲板のモールドも非常に精密です。ただごく浅めに彫ってあるのでシールが前提になっています。
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塗装とエッチングパーツの組み込みを考慮してこれ以上は組み立てません。
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仮組みなので甲板裏のダボや受けをゆるくなるように少しだけ削りました。
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赤城の後部甲板は二重構造になっているのですが、さすがに再現はされていません。
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艦底(ハル)をとりつけたフルハル仕様です。赤城の特徴である右舷(右側面)の湾曲煙突もちゃんと内側から生えているように造形されています。
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左舷(左側面)に艦橋があります。1/700サイズの精密さをそのまま寸を詰めて凝縮したイメージです。
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ちび丸赤城の見所は艦首方向から見たときの圧倒的情報量です。(前部格納庫したのパーツを付け忘れて空洞になっています)
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艦尾方向は腕に自信のある方はディティールアップしてみると良いかもしれません。
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バリ取りや嵌合調整しながら丁寧に作業してここまでおよそ3時間(対空機銃や艦載機は未作成です)。学生の頃に戦艦大和を作成してあまりの難しさに投げ出しましたが凄い進歩を感じます。艦船模型の入門用にうってつけの商品だと思いました。

リアルタイプでは先々月(2015/3)発売された艦NEXTシリーズがアマゾンランキング1位になるほどのベストセラーになっていましたね。こちらは甲板も色分けされ色も塗らずとも大満足の仕上がりのようです。

アマゾン ちび丸艦隊
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ちび丸艦隊 赤城 レビュー その2 エッチング編
ちび丸艦隊 赤城 レビュー その3 木甲板シール編



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